現金払いは損している

ここで、クレジットカードを利用しない田中さんと、クレジットカードで支払うことが出来るものはすべてクレジットカードで支払っているという鈴木さんに登場してもらいます。

田中さんは、電気代からガス代、新聞代にスーパーやコンビニでの買い物、インターネット代と携帯の利用料金、テニススクールでの支払いなどすべて現金です。これら1ヶ月の利用料金は7万円になるとします。

一方、同じように鈴木さんも電気代からガス代、お稽古事の料金など合わせて7万円です。しかし鈴木さんはこの料金をすべてクレジットカードで支払っています。

7万円という支払いは全く同じです。ですが、田中さんには何も残りません。一方、鈴木さんには楽天カードで支払っていた場合、700ポイントの楽天ポイントがプレゼントとしてもらえます。

まったく同じ生活をしているのに、田中さんには何のプレゼントもなく、鈴木さんには700円相当の楽天ポイントのプレゼントがあります。

この差1ヶ月で考えると、それほどたいしたことに感じないかもしれませんが、たとえば1ン鉛管で考えると大きな差になります。10年間ともなるととてつもない大きな差になります。

クレジットカードは年会費無料のものが多くなってきました。もちろん、1回払いならクレジットカードは手数料がかかりません。1ヶ月で5万円の買い物をクレジットカードで支払った場合、実際の請求も5万円です。

クレジットカードで手数料がかかるのは、分割払いやリボルビング払いにしたときです。特にリボルビング払いには注意が必要です。

管理人は以前、クレジットカードでの支払いをリボルビング払いにしていました。なぜリボルビング払いにしていたのかというと、たくさんのポイントがもらえたからです。

よく
『リボルビング払いだとポイント2倍』
などクレジットカード会社の広告を見ますが、結局クレジットカード利用によるポイントが2倍になっても、リボルビング払いによる余分な手数料がかかるので、総合的に見ると損をしてしまいます。クレジットカードは一括払いが基本です。