カード手数料を支払う必要はない

バーやキャバレー、風俗店などに行くと、クレジットカードで支払う場合は、手数料として10パーセント頂きます。

みたいな注意書きを見ることがあります。また、激安パソコン店などでもクレジットカードを利用すれば、手数料を5パーセントの手数料を頂く、とかかれているところもあります。

しかし客からクレジットカードを利用することに対する手数料をもらうのは規約違反になります。手数料は、あくまでも加盟店が支払うもので、クレジットカードを利用する客が店が本来支払うべきはずの手数料を払う必要はありません。

ただし、激安家電製品店で見られる、クレジットカード利用者はポイントがつかない、というのは規約違反ではないそうです。

もしも、不正を行っている飲食店があれば、クレジットカード会社に連絡することで問題が解決します。ただし、手数料を客に回す悪質な店とクレジットカード会社が判断し、その店とは契約を解除することになり、もう二度とその店でクレジットカードは使えなくなります。もしもお気に入りの店であれば、クレジットカードが使えなくなるのは不便なので告発しないほうが良いかもしれません。

ただ、客にクレジットカードの手数料を支払わせるのは、おかしいので、その点は店の責任者と話し合いをする価値はあります。ただし、怪しい店だと奥に連れて行かれて、怖いお兄さんにボコボコにされる、脅されるということもあるので注意が必要です。

ただ、バーやキャバレーがクレジットカードに対する手数料を客から取るということも一部納得できます。なぜなら、一般的にバーやキャバレーといった飲み屋はクレジットカード会社に支払う手数料が高いです。

だいたいクレジットカード会社に対する手数料は加盟店によって違いますが2パーセントから7パーセントといわれています。その中で飲み屋はだいたい4パーセントから7パーセントくらいの手数料を取られます。かなりカード会社に手数料をぼったくられている、というのが現状のようです。

同じように激安パソコンの店でもクレジットカードの利用客に他の客と区別して手数料を取る気持ちも一理あります。なぜなら、激安パソコンを販売している店なら、儲けはギリギリのはずです。その少ない利益にさらにクレジットカードを利用されることで、利益がなくなってしまってはたまりません。そのような気持ちから、クレジットカードを利用する客にクレジットカード利用の手数料を支払ってもらっているのでしょう。